人として思いやり、大切にする心、そして感謝する心

当社では医薬品卸業として、昭和58年の創業以来、地元沖縄に密着した業務を展開しています。
社名にもある ”古波蔵” は、開業当時の地名であり、経営者・社員・家族全員が同じ気持ちを持って、地域に貢献できる企業をめざすという思いで開業。
1990年3月には法人登記し、人を大切にし、社会のニーズにいち早く対応しながら当社独自の視点で、他にはないサービスをご提供し続けてきました。
当社がお客様との関係で大切にしていることは、”究極の御用聞き” をめざずということ。求められた事柄に対し、出来うる最大限の努力と工夫で対応する。
そうした姿勢によって作り上げられた社員の人間力とお客様との信頼関係が当社の歩みを支えてくれているのだと実感し、感謝しています。

2017年４月には
「ジェネリック医薬品総合商社の薬品部門」
「グローバル市場を視野にした外商部門」
「企業コンサルを行う渉外部門」

上記３部門を柱にし、より信頼を今後も社員一丸となってますます存在感のある会社として成長できるよう、未来を見据えて前進したいと考えています。

有限会社　古波蔵薬品
代表取締役社長　諸喜田 博之